第7回坂本塾・2 今も生きてる八百比丘尼

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ツボの中に入っていた人魚をひっぱりだしてきたら汚い、臭い、異様な匂いだったから、拭いた。

水で濡らしてふいたら余計臭なった。

目が動いて怖かったので、布をかぶして置いていた。その時、人間がはなしていたことを全部人魚は聞いていた。

ヤコフに言ったら、人魚の肉を食べた人を連れてきてあげる。

京都から円盤で、六甲山に、八百比丘尼さんを連れてきた。

平安京ができてすぐ、位の時から1300年たって、見た目18歳。

いまも生きています。

お寺の大屋根裏にすんでる、あそこは、普通の人がはいったら迷ってしまう。

本堂の上の大きな屋根の中にすんでる。

和尚さんもみんな知ってる。食事も衣類も運んでる。

御本尊みたくなっている。一つのお寺の大屋根裏にすんで、80年くらいで移動している。

京都の中だけ。88箇所全部まわっているかも。

スマホ持ってるのか?それは多分持っていない…

坂本先生が11~12歳のときに会ったから、携帯はなかった。

八百比丘尼さんは、自殺も何回もしたけど死ねなかった。体が再生してしまうから。

かわいそう。

京都の天皇家を守るためにいま生きている…?

天皇の白拍子だった。霊力があって、力を持っていた。

京都のお寺の人にきいても、だれも言わない。

人魚がかわいそうなので、竜神様にもたのんで集めて、ヤコフに頼んできれいな女の子にしてあげなさい、と言った。

ヤコフがきれいな女の子に作り変えてあげた。足も人間の足になった。

いまは宇宙で住んでる。絶世の美女になって住んでいるみんなと一緒に。

肉体をつくったときの細胞は、宇宙人の細胞と人間の遺伝子を混ぜてつくって魂をいれて美人をつくった。

人魚のときの姿形は、大きな硬い鱗があって、鉤爪が合って、サメも飛んで逃げるほど。

人魚は電力を使えるから、サメも気絶。

大きさは、1メートル50センチくらい。水深は、10000メートルでもどこまでも行ける。

エラも肺呼吸も両方できる。地上でも生きられる。肺魚みたい。

捕まったのは1回だけ。

網にたまたまかかったのだけど、きっと、人間と喋りたかったから近づいた。

何が危険とか教えてなかったから。

元の人魚のときは海水だけ。何千年も海水だけでいきて、ミイラになっても何千年と生きている。

人魚は、ホントにすさまじい生命力。どんな味か。

八百比丘尼にきいたら「生肉みたいだった。」

人魚は女性だけ。繁殖はない。

ヤコフが2000体つくった。

オールトの雲にいくと、前の太陽系のときのものがたくさん浮いてる。

前の前の太陽系の生命体の破片も浮いてる。

人魚も、八百比丘尼も存在してる。

八百比丘尼さんはあまり知られたくないらしい。

そこの一番上の坊さんに坂本先生が言ったら、顔色が変わったけど、知らないとしらを切った。

八百比丘尼さんをもてなしたけど、この世のものではない。宇宙人でもない。地球が再生されるときは宇宙にすっと連れて行かれる。再生後は、好きなように生きられる。

なんでいま宇宙にいかないの?ヤコフ様がいま宇宙に連れていくのは考えてないけど、本人が地球にいたいといっている。

行きたいお寺は本人が決めている。

もしかしたら、大僧正との子供がいるかもしれないけど、細胞が合わないから子供はできないかも。

もしかしたら、各天皇と全部会っているかも。

ヤコフの記録書みたら全部書いてある。

八百比丘尼さんの知能指数は500はある。

本人は、人魚の肉を食べなければよかったと言っている。

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