第7回坂本塾・1 金鳥山 人魚のミイラ

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なんで金鳥山というのかというと、昔に、火の鳥が舞い降りている。

その火の鳥をどうしたかというと、人間が殺した。おそらく卑弥呼の時代に、食べてしまった。

あと、ミイラになってのこっている、火の鳥は、羽一枚でどんな病もなおるような鳥。

ほかにも、人魚のミイラが残っていた。どんなに干からびても、水にぬらしたら生き返るのが人魚。

人魚を食べると不死になってしまう、人魚を食べた人はひとりだけいる。

それが八百比丘尼さん。今も生きてます。坂本先生は会っている。

※お寺を転々としているそうです。

どうやって人魚をつかまえてミイラにしたのか?人魚は和歌山の漁師の網に引っかかった。

それはおぞましき姿で、髪の毛はない、歯はギザギザ、爪長い、かみつく、ギャーギャー言うし、とても怖い生物。

よくテレビでやってる人魚のミイラは、本物よりは怖くない。だいだいは似ているけれども。

ヤコフが太陽系の外に吹き飛ばされているオールトの雲のなかで凍ってる人魚の肉片があったのを見つけた。

※昔の地球が爆発したときの人魚。

その肉片をしらべたら、人魚が再生してうまれた。すごい生命力。

ヤコフが人魚をこしらえて、魚の絵を見せて、これを食べるんだと教えた。

けれどもその間は宇宙食を食べさせていた。

地球に離したときまで、宇宙食しかたべてなかったから、海水をのんでずっと生きてた。その1匹が

和歌山の漁師に捕まった。京都にはこばれて鎖でぐるぐる巻きにされた。

人魚は天皇の命令で、女の人が人魚の体をきって、肉を二切れ食べたら不老不死になった。

ヤコフが本当だといって、「京都から連れてきてあげる」

円盤でつれてきてもらった人が八百比丘尼。とても若くて18歳。

怪我をしても、指切っても、すぐ再生する。

死なれへんので、可哀想。

槍で刺されても、すーっと治っていく。

人魚は、前・太陽系の生命体ですよね?

前・太陽系で、そこまで再生力のある生命体が進化してたということは、一つの終焉をむかえたということか?

そうではなくて、宇宙人が前・太陽系は破壊した。再生。

陸上をたって歩けるような生命体が生まれなかったから。

人魚は海の中だけ、頭は賢いけど。

ミイラは、スルメの腐った匂いで臭い。かわいそう。

ぬれた雑巾で顔をふいたら、目がパチっとうごいた。仮死状態のときは細胞自体は続いてる。水分で復活する。やどってる人魚の魂はどうなってるのか?見えてるのか?

そこで喋ってることも全部聞いている。

だから、人魚のミイラをみて、みんながぎゃーといって、気持ち悪い、臭い、鎖でしばれ、といってるのを全部人魚は聞いていた。

洞窟の中では木管がたくさんあった。

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