空海について
佐伯氏、大伴氏=古代天皇に仕えた一族
空海の父=中国在住のペルシア人(=シュメール)が中国を支配
→万里の長城を建造、中国を捨てて日本へ
空海は父に連れられて日本へ、日本で生まれていない
佐伯氏=始皇帝の一派
始皇帝、一族を引き連れて日本へ
兵馬陵は見せかけの墓、死んでいない
帰ってこない徐福を探しに来た
富士山(=不死の山)を自分のものにするため
太秦(うずまさ→はた)始皇帝の末裔、百歳超え
始皇帝は7代天皇よりずっと古い
秦氏の土木技術により平安京が生まれた
光仁天皇、秦氏に「どこにでも住んで良い」
長岡京→水害→京都へ遷都
秦氏が作った京の都は桓武天皇に取られた→太秦へ移住
草薙剣には勝てなかった
孫×須佐男子孫の姫→神武天皇
北九州・中九州・南九州に大国主命の子3人が君臨
大国主命(末っ子、優男、いじめられっこ)を母がドボン(竹籠、河原、石に名、銅線、108回)で助ける
→相手は徐々に病死
因幡の白兎
朝鮮人が日本に来るときに嘘をついた
→最後にバレてやられた
始皇帝がお稲荷さんの狐(荼枳尼天)を持ってきた
天頂骨千人分→髑髏→7年目に神化→荼枳尼天(御神体)→お稲荷さん
修行で女性に勝てない→女人禁制→米大佐→男女平等
男7年=女1年