第33回坂本塾・1 荼枳尼天

クリックしてこのブログを応援して1位にしてください♪
坂本塾のことが広まっていきます。 ぜひ「ポチッと」お願いします
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ

空海について

佐伯氏、大伴氏=古代天皇に仕えた一族

空海の父=中国在住のペルシア人(=シュメール)が中国を支配

→万里の長城を建造、中国を捨てて日本へ

空海は父に連れられて日本へ、日本で生まれていない

佐伯氏=始皇帝の一派

始皇帝、一族を引き連れて日本へ

兵馬陵は見せかけの墓、死んでいない

帰ってこない徐福を探しに来た

富士山(=不死の山)を自分のものにするため

太秦(うずまさ→はた)始皇帝の末裔、百歳超え

始皇帝は7代天皇よりずっと古い

秦氏の土木技術により平安京が生まれた

光仁天皇、秦氏に「どこにでも住んで良い」

長岡京→水害→京都へ遷都

秦氏が作った京の都は桓武天皇に取られた→太秦へ移住

草薙剣には勝てなかった

孫×須佐男子孫の姫→神武天皇

北九州・中九州・南九州に大国主命の子3人が君臨

大国主命(末っ子、優男、いじめられっこ)を母がドボン(竹籠、河原、石に名、銅線、108回)で助ける

→相手は徐々に病死

因幡の白兎

朝鮮人が日本に来るときに嘘をついた

→最後にバレてやられた

始皇帝がお稲荷さんの狐(荼枳尼天)を持ってきた

天頂骨千人分→髑髏→7年目に神化→荼枳尼天(御神体)→お稲荷さん

修行で女性に勝てない→女人禁制→米大佐→男女平等

男7年=女1年

タイトルとURLをコピーしました