蘆屋道満がカタカムナ石版を33枚書き写した。
石版を手に持っただけで頭に知識がはいってくる、普通の人は頭が1ヶ月間激痛になる。
坂本先生は痛くならなかった。
いまから40億年未来の知識。
全部でカタカムナの石版は800枚ある。
33枚のものは5色人の知識。赤人と青人がなくなってしまうということが書いてあった。
レムリアとインドの戦争のときにレムリアの青人が滅ぼされた。
神々は、みんな女性の宇宙人。
インド側についた中等生命体の宇宙人と、レムリアの青人が核戦争になって、ヤコフさまが怒ってレムリアを沈めた。
生き残ったすこしの青人がロシアに逃げた。
その青人の末裔が2000人、ロシアにいるから、メドベージェフから坂本先生に「この2000人は助けてやってくれ」と連絡があった。
赤人はペルー発祥。
ラピスラズリのきれいな石。ローズクォーツ、白い石、黒いダイヤ?などでできた石版がある。
石版は、70×150センチ、厚さが5センチのサイズ。
石版の中に入っている知識は、
コスタリカの真球について。同じものが奈良にあった。真球に大陸が書いてあったのに村長が叩き割って山に捨てた。石の配置が本当の銀河の星座になっていた。
今見えている星座は600KM上空にあるホログラム、宇宙人が7万年前に作ったパネル。
北極星は磁石が指す北にはなし。本当は北西30度下にある。そこにブラックホールがあって、物質太陽がどんどん落ちていっている。
カタカムナの歌の唱え方の発祥とかは無い。
うたひをやると、第3チャクラに響くとはどういうこと?→響いてくるというより、石版を触っていると澄み切った女の人の声が頭に入ってきて科学を入れてくる。
入れ終わったら、全てがわかる。
第3チャクラが目覚めると超能力が開花する。