古事記にでてくるフトマニって何?
カタカムナ自体ををどう説明するのかが問題。10億年前に宇宙人が共通語としてつくったのがカタカムナ。
7万年前ご先祖が天孫降臨してきたときに言葉と文字をもって降りてきた、その言葉が日本語。
カタカムナはカタカナとして降りてきた。
カタカムナの表面だけをみて色んなことを言われている。
おもてにみえてること以上の内容が、カタカムナには含まれている。
図形のようなカタカムナは、目次のような意味がある。
だからカタカムナの石版を持つと、あたまにバーっと入ってくる。
蘆屋道満は、頭が痛くならなかった
芦屋のピラミッドのしたから言葉が聞こえてきたから掘ったら、石版33枚みつかった。
蘆屋道満、石版をもって、頭が痛くならなかった。選ばれた人間だったから。(宇宙人の遺伝子が濃かった?)
33枚じゃまだ科学は足りない。800枚分いれても、まだ中等生命体レベル。ヒヒイロカネは作れる。1800本の小さいヒヒイロカネ(=オリハルコン)剣がどこの神社にも置いてある。
ヒヒイロカネは無重力空間で作られる金属。
中等生命体は銀河から銀河に移動する科学はない。
ムーの時代は、他の星との交流は合った。
5万年前~1万2000年まえまでは中等生命体のレベル。3段階にわけてレベルが下がって科学を取られていった。
石版に科学を保存していた。宇宙人は金属のチップにいれるから、まさか石版に保存しているとは思わなかった。
悪いチップを付けられてる地球人もいる。
悪い宇宙人の母船でかつては入れられてた。ロズウェル事件までは悪い宇宙人(イラン人顔中等生命体、かっぱ族)がいた。
始末されたイラン人顔は数千万人、犠牲になった宇宙人は460人。
悪い宇宙的なものが付いてるのはみな、魔物。
神の言葉を語ってくる。イメージを伝えてくるのも魔物。
なにも言ってこないのが本物のいい存在。
女性は痛みなしに、中等生命体4番まで知識がはいる。
YAP遺伝子のスイッチを光線でいれたらすぐ女性は進化する。