古代の話
人が多くなったからダムの水を使うようになったけど、追いつかないようになった。
いまの10分の1の人口ならよかった。今と違って、戦争ばかりしてたから人が少なかった。
ミヨイ・タミアラ沈む時、船を何百と作って逃げて、できたての日本列島に付いた。その時は、まだ山はなかった。
イザナギ・イザナミが引き上げて、高いところに着いた。そこが舟山だとか貴船とかいう地名になっている。
一番最初についたのが、白山。
着いたところで船を分解してその木で神社をつくった。そのとき隠し持ってきたオリハルコンとか勾玉とかを地下に隠してお祀りしていた。
大きな材木、直径数mの木を切ってイカダにしたから、神社をつくってから芽が出てきた。
その芽を切り取って、植えていったのが現代の木になっている。(当時の日本列島は作られたばかりだったので木がなかったと思われる)
神社にあるオリハルコンの剣。アーリア人がナウマン象をスパンと切っていて解体していた
焼いて食べていたときの剣。
その時の天皇は女性。象の肉は固くて美味しくないので、美味しくするために、編み出したのが人間の遺伝子を牛に組み込んで美味しくすること。
象の肉は筋だらけでまずい。
クジラは?
一番美味しいのはシロナガスクジラ、オキアミだけ食べてるから。他のクジラは臭い。
シロナガスクジラ一頭で牛200頭。そうしたら、牛が売れなくなるから…クジラを狩るのは残酷だとかいって避難している。
クジラが高等な生き物だというけど、クジラは、農耕の手伝いなどしない。
牛や馬は人間の手伝いをしているのに、殺して食べるほうが残酷。
イルカは超能力があって、天使性があるとかいってるのはニューエイジ。
イルカ・クジラにはワームが入る。
決して、イルカ・クジラは賢くない、かしこかったら、人間に捕まらない。
野生の牛は、銃がなかったらとらえられない。
クジラ肉を1番昔から食べているのは日本人。
ムーが沈んだ後に、イルカや、クジラを捕まえて食べていたのはアーリア人。食糧難だった。
恐竜のおしっことかフンのアンモニアの残骸で、地球は窒素が多い。
恐竜は獰猛ではあった。
大きいは大きかった。
5万年まえの霊界ができてからの地球は、他の星にはない進化をしている、霊界は地球にしかないから。
再生計画のときに、霊界はなくさないけど空にする。霊界は亜空間。他のものに使うにしても、太陽系が13個かさなったくらいの大きさがあるから、どうするか悩ましい。
5万年以降の歴史が詰まっている宇宙遺産