坂本塾 6 (お高さんの質問)

クリックしてこのブログを応援して1位にしてください♪
坂本塾のことが広まっていきます。 ぜひ「ポチッと」お願いします
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ

オオクニヌシノミコトは、元々は3.5mのアーリア系の種族

稲荷はインドの荼吉尼天(だきにてん)から始まった

荼吉尼天(だきにてん)を神格化してつくったのが、お稲荷様

本当のお稲荷様は荼吉尼天(だきにてん)をまつっている

それを白蛇に変えてる

神道系は伏見系、お寺に飾ってある稲荷は荼枳尼天がおおい

稲荷の狐は眷属、狐に託して命令する、人間の心をしばる

白へびはとぐろ巻いてるだけ

秦の始皇帝がのし上がったのは荼枳尼天を拝んだから

坂本先生の親戚で、狐に憑かれた人がいる

油揚げを買って、買ってくるときお稲荷さんの前通って腰掛けて休んだ

そのまま帰ってきたら狐に憑かれた

拝み屋を呼んできたら、伏見稲荷の何番目かの狐がついてた

油揚げを一枚もあげなかったのが原因

油揚げを買ってきて、身体に入っている狐をだすために巴投げして出した

みんなでどつきまくると、狐が出てくる

伏見稲荷から八尻の稲荷をよんで、連れて行かせた

狐は動物霊だから、動物霊に憑かれたら怖いことがおこる

竜神様は行者が火をたいてたら、水かけて消す(小竜さま)

それを「とび」という

火をたいてる業は、呪いだから、金儲け

竜神様は山が燃えたらこまるから消しに来る

呪いが消えたら困るから、竜神様が嫌う刃物をおいている

いままで、尻尾が8尾、9尾の狐なんかいない

妖怪の狐は尻尾がいっぱい生えてる、たいがいは8尾

鍋島が乗っ取るために、そこの人をみなごろしにしたとき

7尾の猫が現れて、7代までたたってやるといった

お稲荷さんはだいだい8尾、9尾は妖怪の中の妖怪

なんで油揚げが好きか、油の匂いが好き

タイトルとURLをコピーしました