ヤコフさまの円盤の絵 ↑
坂本先生がのって操縦したやつ。
ヤコフがこの円盤で天皇から子どもを預かって、マリアにあずけた、それがキリスト。
天皇と宇宙人の血がはいっているのがキリスト
のちのち、天皇家が(白河天皇)「穢れた血」というのは宇宙人の血がはいっているということ。
天皇は、ヘブライ語の祝詞を上げている。
バチカンもヘブライ語の祝詞を上げている。(バチカンは、偽ユダヤ)
剣山のちかくの徳島の賢見神社はヘブライ語で祝詞を上げてる。
当社の祈祷は、代々伝えられている独特な音色の祝詞を唱えた後、鈴と金幣で首筋や肩に直接触れ、厄を落とすといいます。
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独特な、不思議な祝詞。つぶやくような口調で始まったかと思いきや、次第に和歌を詠むような、心に響く音色に。
賢見神社
そして「頭を深く下げてください」と言われると、例の鈴が付いた金幣が首筋や肩に直接あてられます。
シャラシャラと、心地よい感触。時に静かに、時にゆらゆらと揺れて。
その祝詞のあげ方は、武田信玄の孫が後継いだところ…山梨の諏訪大社(モーゼの神社)が全部ヘブライ語。
それをみてバチカンがびっくりして、天皇にユダヤの盟主になってくれと、厚かましくも言ってきた、
こっちが純血のムーの子孫で、むこうは混血して混血を繰り返してる乗っ取りのユダヤなのに。
終戦後に、腹立つので、米軍にキリストがきたときのミイラのことを教えた。
剣山の洞窟に、教授が案内して米軍が調べに行って、ダイナマイトで洞窟を開けたら200体のミイラがあった。
2.2mの鼻が高くて、目が大きいミイラ、白人。
キリストがはじめて剣山きたときにつれてきた人のミイラ、部屋には十字架もあって、祈っていた痕跡。
キリストの弟ら、3人が十字架にかかった時の丸太は、伊勢にある。
真ん中の3本の丸太(角材ではない)を集めて、磔にしたときの釘を集めて溶かして、3本の丸太をくくるために、金属の輪っかで留めている。
それは伊勢神宮、お伊勢さんの地下にある。
空中に浮いている、(心御柱:しんのみはしら)
ロープかけて、布で隠している。20年ごとに式年遷宮のときに移動させている。
ものすごい霊力がある。
穴の中に降りていって、鎮座させている、八咫鏡も3本柱の上(?)に置いている。
アークではない?
アークは、モーゼが持ってきた。アークの棺は高砂。
アークは宮崎の鵜戸神宮にはじめに持ってきた。その時のモーゼの子ども(男児)の嫁に来たのがオオクニヌシノミコトの末裔の娘。
そのあいだに子どもが出来たけど、乳が出ないので、鵜戸神宮の乳岩の伝説ができた。
その子どもが神武天皇となり、西に遠征してきた。神武天皇を連れてきたのが浦島太郎。
猿田彦は伊勢の道案内人だけ。その時のお伊勢さんは日本海にあった。その時だけの話。
猿田彦の道案内人の話>
猿田彦の顔はユダヤ人。仮面のような。
猿田彦の軍勢は、天皇の軍勢とたたかって 負けたけどすぐには従わなかった。
なので、丸太に縛って、スズメバチの巣のそばに放り込まれた。
スズメバチに刺されて、1週間しても生きていた。だから顔が腫れて、変な顔になっている。
猿田彦が、伊勢皇大神宮にやってくる、そこに伊勢を移さないといけないとなって、猿田彦が道案内して神様となって祀られるようになった。
ナガスネヒコはユダヤ。西からきた人で背が高い。
日本を目指しているのはユダヤ。そういう人たちは、導かれてきた。
日本に行かないと、すべての始まりは日本だからということでユダヤがやってきた。
日本で純血種の日本人の血が欲しいから。
ユダヤ人の中に最初っからアーリア人も入っている。アトランティスが沈んだときに死にものぐるいで泳ぎ着いた先が、スイスだった。
そこから拡がっていったのが混血ユダヤ(今のヨーロッパ闇組織の元)
ユダヤ10氏族とかは、関係ない、嘘。
必死に生き延びたから、いま残されている。
助けられたは良いけど、日本人をバイキン扱いして、原爆を落とした。
ヒトラー様もそのことを怒っている。
十文字山でヘルマンが失礼な態度をしたときは、坂本先生が、お父さんの子どもと知らずに、高等生命体1番とも知らなかったから。ヘルマンは財力もあるから偉そうにしていた。
玉座はダイヤと金で出来ている。でもヒトラー様にあげた。