金鳥山の洞窟は調べ尽くしたけど、本当によくできている、
花崗岩。
花崗岩とニカワ、布海苔で貼り付けているからぱっと見は一枚岩。
カンカンと、叩くと、崩れていく。
秀吉がやっていた。
カラス一族と有馬温泉の湯がわかないといって、コンコンと叩いて地面から湯が湧くというのも、その布海苔と、にかわと、混ぜて石で封じ込める、その技術でやってた。
布海苔、にかわ、少量のもち米。
万里の長城もそれでつくっている。
雨ざらし、日晒しでもずっと残っているすごい技術。
昔のきれいに切り取られている巨石はどうやった?技術は中等生命体でもいけるけど
やってるのは高等生命体がやっている。
地形の処理は隠しもっていた高等生命体の技術でやっていた。機械装置。
機械装置は石を持ったり、運んだり、山をすぱっときって、浮かしたり、海に落としたりできる。
加工したり、彫刻したり。
ピラミッドも一日で石をサッササッサ切って、飛ばして、パッパと組み立てて一日で作れる。
ピラミッドは発電所です。
奈良の巨石、磐座とかは機械装置で作った。
石も金属もみんな加工できるけど、その機械装置が手に入らない。
金鳥山の洞窟にあったけど、坂本先生のお父さんが潰してしまった。
「こんなものがあったら大変なことになる」
武器になったら大変。人間はどうしても武器にして使うから。
ローマも機械装置で短期間でつくった。ローマはモーゼが機械装置をつかって作った。
彫像がリアルなのもそう。
自分の思考を読み取ってそのまま作れる。
5次元とか7次元とか、は存在しない、ニューエイジがいってるだけ。
ちゃんとイメージができないと、失敗作が作られる。
最初につくったモアイは失敗作。インカの方のやつとか…
マヤの石の文明とかもある程度イメージでつくってる。
どうしても、女の人を作ってない。男ばっかり作ってる。彫像も男ばっかり…
性エネルギーのシンボル。
女性が作ったから男性の像がおおくなっている
男性がつくったら、女性の像ばっかり。
高等生命体は、女性だから。異性の像が多い。
山の頂上の巨石の話。発電式の電気エネルギーのため。
山全体がピラミッドだった。歪んでたら電気エネルギーがとれないからきれいな立方体にしている。
元々あった山を成形して砂を被して、木を植えたら分からない。
カタカムナを最初に見つけた人は楢崎皐月じゃない。
芦屋道満でもいまから800年前。もっともっと前。
神社のひふみ。「ひふみよいむなやこと」
ひふみもカタカムナ。科学は全部カタカムナということになる、中等生命体の科学です。
カタカムナの石板から知識を入れる時に、普通は頭に激痛がはしって1ヶ月痛くなる。
坂本先生、お父さん、芦屋道満は激痛が走らなかった。
保久良神社は結界をはっていた神社。蘆屋道満が石から声が聞こえるから、書き写して、式神の鬼を入れて巻物にして補完していた。
カタカムナ神社の石をあっちこっち動かしてしまってカタカムナの本当の意味はつたわっていない。
昔は3000枚ほどカタカムナの石板があった。金鳥山の洞窟にあったのは700枚。
お父さんが33枚叩き割った!
鳥取の大山に運ぶ時に石から声がきこえてきた
「ここにはこぶな~叩き割れ」
と。言葉のとおりにした。
石板にはいっている意識体は、「人工生命体」
機械装置で石板に人工生命体を入れている。
地球では、科学のなかに魂をいれない。科学者がわかっていない。もっと勉強しないといけない。
あの世の世界を否定したら、科学が半分消えてしまうからどうしても進化できない。
魂も2種類の鉱物でできているのに。
魂をつくって、霊魂と魂を立証してみせたら、科学者はびっくりする。
人工生命体は感情がある。そこが難儀。人工生命体は女性。
きつい命令したら、大変なことになる。
宇宙人がもっと優しく使いなさいといっても、優しくしているつもりだった。
癇癪起こして、動かなくなった。
人工生命体はみな女性。
男性の人工生命体も作れるけど、作らない。