ネアンデルタール人:宇宙人が地球上でこしらえた失敗作、消し去った、ムー以前の時代
なんとか原人は全て過去の失敗作、作ったご先祖様は肩身が狭い
縄文時代:ムー引き上げの時代、今より高度な文明
縄文模様:バーコード文字、ケータイでQRコードを読み取るように文字が読める
高度な文明を宇宙人に取られないよう隠していた、神社に隠した、剣はオリハルコン、念じると200人ぐらい殺せる
カタカムナ石板:科学がいっぱい入っている、科学技術が頭に入る、ヤコフに取られないよう縄文時代に隠れて科学者を育てた、その末裔が六甲山の地下
ヤコフはいなくなった、監視人はいる
オリハルコン剣は武器だったが、神器ということにして宇宙人の目を誤魔化した
縄文時代に隠した科学が明治以降に少しずつ出てきた
湯川秀樹のノーベル賞、ドイツ人のオーダー博士、住吉の山、ヘルマンハイツで捕らえられて牢獄で拷問、中性子爆弾を作った、元となるものがあった、解読が大変だった
(※ヘルマン・ハイツ:ドイツ電機メーカーのシーメンス極東支配人ビクトル・ヘルマン屋敷跡を1968〜1970年に民間造成開発、9ha、1000人の宅地。
※現在は金鳥山・十文字山特別緑地保全地区、市街化調整区域。
※この地で起きた事件と思われます。)
中性子爆弾をたくさん作った、昭和天皇が知った、太平洋戦争が始まった、切り札があった、B29を殲滅できる電子砲、レーザー砲があった、アメリカ軍が喜んで撤収した、カラス(※八咫烏?)が出さなかった
アメリカの原爆への報復の中性子爆弾ゼロ戦を止めた天皇、海の藻屑に
湯川秀樹は中間子理論を知っていた、アメリカは中性子爆弾を作れると喜んでノーベル賞、オーダー博士が解読、フィリピンの手前で船を爆破させて沈めた
ヒトラーが一番欲しかったのはモーゼの契約の箱、日本に絶対ある
契約の箱は石の宝殿の下にある、御神体なので誰も触れられない、箱の中に十戒の石が砕けて砂になっている、それは光生命体、開けると皆死ぬ、インディ・ジョーンズのアークと同じ、モーゼが日本に来る前に開けてしまい5万人死んだ、あれは怖いもの
三種の神器の勾玉の中に砂が入れてある、死なずに使えるのはモーゼだけ、モーゼは宇宙人ではない、特殊、宇宙人が種付けしたのかもしれない
モーゼは日本の教えが素晴らしかったので学ぶために日本に来た、諏訪大社200ある