オリハルコンは、
重くなったり、軽くなったりする。
アルミ、マグネシウム、後ひとつは?全然違う金属になってる、日本書紀にあるのはウソ、取られないように、ヒヒイロカネ。
天叢雲の剣がオリハルコンで出来ている。
オリハルコンは8000度の高温でとかしたあと、無重力の世界でマイナス234度で冷却したらオリハルコンができる。
ものすごく重大なことを言ったけど大丈夫。
銅は入ってる。
宇宙空間で作る。
銅と亜鉛と…あとはひみつ。
どんな神社にいってもオリハルコンの剣はある。
小さな剣、天皇は持ってる。
レプリカの小さなオリハルコン剣、一振りで200人はころせる。
超能力を使う。
本物だけど、短剣で小さいから、
本当の大剣の天叢雲剣は3センチ抜いたらみんな死んでしまう。
夜中でも真っ昼間みたいに光り輝いている。
熱田神宮にある、こわいから。
一寸、封印切ったら、堂内が昼間のようになった。みんなその場に倒れていた。
神主さんが走ってきて、その剣をしまったけど、目が潰れてしまった、その後半年後になくなった。
怖いからしまってある。
オリハルコンの剣に魂入れている。その剣が子どもを生む。
UFOに使われている、オリハルコンは見ても大丈夫なのはなぜ?
剣だとなぜ抜いて光るだけで死んでしまうのか?
その光を浴びると死んでしまう。
してはいけないことをして、光って、それで死んでしまう仕組み。
藤原の不比等が剣を盗んだら、自動で斬り殺して、天皇のところに飛んで返ってきた。