宇宙人を見極めないといけない
宇宙の外に出るとき、宇宙の壁にそのまま突っ込むのはダメ、銀河の中に吸収される
管の手前への行き方が分からずたくさんの科学者が死んだ、それでたくさん星流しになった
巨大最高生命体さまに乗っかっていった、大管理者がそのときの記憶を取り出した、科学者が宇宙に出る船を作った
霊界は宇宙人が作った、魂を取られないよう、科学者になるための知識を一から勉強するのが辛い
宇宙の壁:真っ黒、真っ暗、見えない壁、手の先が入ると吸い込まれる、あらゆるものを吸い込む、電波が帰ってこない、5000mぐらい手前に大きな管がたくさんある、管だらけ、そこに宇宙船が入ってシュッと抜ける、5000m手前にピンポイントで来ないと見えない、それがみんな出来なかった
壁から外に出ると灼熱地獄、少しでも動くと船体が溶けている、それまでは物凄く冷たい
宇宙の管を通らずに宇宙の壁を超える宇宙船も作った、宇宙の外に出ると我々の宇宙が星のように散らばっている、そこから出られない、隣の大梵天のところに行けなかった、宇宙の壁を超えないとそこに行けない、管を通るだけでは行けない
そのうち合金が作られた、ピュっと飛び越えると神様のところに行った、神様が存在する宇宙だった、神様を呼ぶと出てきた、男性神、単に格好がギリシア風男性、頭にパーマネント
ムーの時代、男性3m50cm、ふんどしはなかった、裸、肩から布、女性は布の真ん中に穴を開けて被り腰を紐でくくっていた
男性神:白い布を体に巻きつけている、いちおう宇宙創造の神ということになっている、それを坂本先生が作ったことになっているが記憶がない