八大竜王、九頭竜:竜神さま、白ぼけたスリ硝子のような、水に入ると透明、夜に発光するとブルーに、金色や赤いの黒いの、黒い黒龍さまは夜は見えない
永平寺の九頭竜川:もう川が汚くなっているので居ない
山梨:八大龍王、赤い屋根の写真、大竜さま(写真あり)、1000m
滋賀:藤ヶ崎神社(※琵琶湖岸の藤ヶ崎龍神と思われます)、先週に八大龍王の写真、返事は微妙
六甲山:八大龍王の本家本元、地獄谷、竜神さまが体をかするが皆わからない
白いアゼツライトが良い、採れた場所によって色や作用が違う、玉の中からライトがピュっと出る、出ないのはライトにならない、見た目は似ていてもムラがある、発見者の言うことは嘘、ライトが出ていないのは大理石
(※鉱物博士ロバート・シモンズがアゼルライトを発見。博士が運営する「HEAVEN&EARTH」社がアゼルライトの認定権を持っており、天使アゼズの物語設定がある。ライトが出ているアゼツライトは確かに良いものだが、その他については虚偽があるということと思われます)
金鳥山の山頂のピラーロック:水晶と金、黄土色で光る、岩、松の木、タコの木(根っこ8本、枝8本)、水のないところに生えている、木の上に金鳥(火の鳥)が降りた、食べた、皮をミイラにして金鳥山の中に、羽が効果あるとは知らなかった、悪いところを触ると治る、壺の中に保存、綺麗な羽、いろんな壺、人魚
蚊取り線香の金鳥:木の上の金鳥に由来、八咫烏、陀羅尼を唱えても開かない、大日如来、真言陀羅尼、光明真言はこちらに真言を呼ぶ、サボっていたら狂った、いろんな人を連れて行ったが開かなかった、父が唱えると開く、芦屋道満、天正時代から400年開いていない
秀吉のゴールドを洞窟に移して運んだ人を皆殺し、死体の山、ひとつずつ貰ったゴールドを20cmぐらいの竹の板にくくって青竹の孟宗竹で淀川に流した、海の漁師が拾った、金鳥山に持ってきた、運んだ人を皆殺し
秀頼らが逃れてきた、秀頼と淀君は死んでいない、替え玉が死んだ
国松も死んでいない、九州の初代木下家になった
みんな金鳥山を頼ってくる、逃げ込むのに最適、開けられる人が限られている
(※公式では孟宗竹は江戸時代に中国から京都か鹿児島に伝来、天正時代は1573〜1592年、秀吉存命は1537〜1598年)
最後のテロップで植物系宇宙人の説明あり