八咫烏：3万5000人、5つのブロック、実行部隊1万7500人、CIA、半島
中国：2021/7/23に共産党100周年、日本の科学技術に勝てない、潜水艦のネジ、日本製
ミサイルの先端：一枚の板金から作る、日本の職人芸
2020年に日本が月に降りて活動
火星に前方後円墳、昔の火星の王が眠っている
月の裏に都市があるのは本当？→本当、見てきた、葉巻型巨大戦艦、ブログに写真、建物も
一番気持ち悪いのはNASAが我々に見せないでやっているもの
NASAは宇宙人に技術を教えてもらっていない、MRIは教えてもらった、磁気共鳴装置
ステルス戦闘機は日本の技術、レーダーに映らない橋の塗料、それを塗っている、ステルス波、吸収する、反射しにくい
マレーシア航空370便墜落事故について、レーダーに映らない技術を開発した中国人がペンタゴンの情報を盗んで中国に行こうとしたので、オバマがAIエンペラーで飛行機ごと消したという説は本当か？
（※安江 邦夫 著『祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび』に掲載されている話と思われます）
→オーストラリアの横、インドの下に常に荒れている海域がある、そこに飛行機が潜ってしまった、海の底に物凄いヘドロ、機長の自殺行為、消すために、不時着、待機していた船が機密資料だけ取り出してイスラム圏に引き揚げた、島全体が米軍基地、科学者４人、あとロスチャイルド１人
ミグ25の真空管：1万5000vに持っていくため、後ろが熱い昔のテレビと同じ
（※ミグ25：1964年初飛行、今なお世界唯一のマッハ3戦闘機。1976年のベレンコ中尉亡命事件で使われた。そのとき航空自衛隊の管制におり激務のため過労死、のち蘇生し臨死体験した木内鶴彦氏の読者が参加しておられ、氏の著作内容の真偽について幾つか質問されており、その関連で出てきたものと思われます）
