密教の始まり:インド(中等生命体の科学を持っていなかった、白色人種、のち黒人と混血)とレムリア(中等生命体の科学を持っていた、ブルー族の生き残り、スリランカあたり)の核戦争
中等生命体の宇宙人がインドに中等生命体の科学を教えたが、あまり知識は入らなかった
ブルー系宇宙人が中等生命体4番の科学・核兵器でインドに加担してレムリアと戦った、インドの方が心が正しかったから
インド・レムリアとも核兵器で破壊されたので、宇宙人がレムリア大陸を沈めた
8000年後のいまも放射能の名残は残っている、奇形
しかし危険地帯で人は死なない、岩塩と重曹が沸いている井戸がある、1日2回浸かる、野菜を漬ける、それが放射能対策になっている、アーユルベーダに書いてある。
岩塩だけでもダメ、暑い湯30cmに岩塩と重曹を一握り、体全体に浴びないと放射能は抜けない
ヤコフが大陸を沈めたりしたが、人間がまだ改心しないので、ヤコフが中等生命体にインドに加担するよう頼んだ
太平洋戦争では日本に加担してくれなかった、奴隷にされたのは日本とドイツだけ
インドに加担したのはブルー系の宇宙人
レムリア大陸から逃げたブルー族の生き残りがロシアに2000人、青肌
(※ブルー系の中等生命体4番宇宙人+下等生命体インド vs ブルー族を含む中等生命体レムリアの戦争で、インド側が勝ってレムリア大陸が沈んだことになります。ブルー系とブルー族の混同注意)
密教・曼陀羅の神々:最高生命体のこと、下等生命体から見ると神に見えるが神ではない、肉体のない生命体、宇宙全部の仕組みを表す(※インドに降臨して指導した中等生命体、そこで崇められた高等生命体を指すこともあり、また肉体があるとする場合とないとする場合があり、この辺りはしばしば説明の混同が見られます)
宇宙全部を探したが神はいない
高等生命体の知能指数1万2000
肉体があるのが竜神さま、知能指数1200万
(※最高生命体およびそれに匹敵する知識を持つ竜神さまの知能指数は、高等生命体の1000倍ということになります)
曼陀羅を文章化したものがあるが理解困難